まだ現場で帳票を手書きしていますか?
帳票を電子化して、「現場」での記録・報告・閲覧スタイルを実現しませんか?
明電商事では、手書き帳票から電子帳票への切り替えを効率よくお手伝いさせていただきます!
今回ご紹介するのは「i-Reporter」というシステムです。
i-Reporterは、日頃お使いの帳票を電子化し、iPadやWindowsパソコンで閲覧・作成できるようにするサービスです。
手書きの帳票の良さを残して、デジタル化・ペーパーレス化を実現できます。
導入社数は2000社(2020年6月末現在)を超えており、国内市場数量シェアもトップを獲得。
製造業をはじめ、保守点検業務や建築現場、歯科診療など、帳票のある現場なら業種を問わず活躍しているソフトウェアです!
i-Reporterを導入すれば、現場とオフィスの両方から、サーバーを介してリアルタイムな帳票チェックができます。
電子帳票なので、手書きで記入した帳票をファイリングしたりスキャンしたり……日々手間が掛かっている事務的な工数もなくなります。
それでは、i-Reporterについて、以下にてご紹介していきます!
筆者の私も、じつは実際に建築現場で図面変更が伝わっておらず、工期が遅れてしまったという経験をしたことがあります。
その時にもしi-Reporterがあれば…現場で正しい図面を確認して工期遅延を防ぎ、お施主様への迷惑がかからなかったかもしれない、と今になって思います。
帳票作成業務の効率化、現場でのミス低減、さらに業務のスピードアップやコスト削減にも寄与できるサービスです。
今の業務効率化にむけて、ぜひ導入をご検討ください!
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