サブスク(サブスクリプション)の市場規模が2020年に1兆円を超え、今も伸び続けています。
TVではよくファッションや飲食といったものやデジタルでも動画や音楽、本といった
コンシューマー向けのサービスがよく取り上げられていますが、
法人向けのビジネスユーザーでもコスト削減や業務の効率化に有効です。
目次
サブスク(サブスクリプション)とは、直訳すると「購読」や「加入」など色々な意味を持つ言葉ですが、
利用者が製品やサービスごとにお金を支払うのではなく、
一定期間利用できる「権利」に対してお金を支払うビジネスモデルとなり、
利用料を払うことで一定期間そのサービスを利用できるものになります。
ここにマーケティングな意味合いを込めて「定額使い放題」といった表現をよく聞かれることもあると思いますが、
うまく活用していけば経費削減やこれまで導入に二の足を踏んでいたものの導入障壁を下げてくれます。
ITでは「クラウド」や「SaaS」といったサービスがこれに当てはまります。
サブスクは主に導入障壁を下げるためにも有効な手段ですが、以下のようなメリットが挙げられます。
・初期導入費用があまりかからない
・自社の資産として保有しなくてよい
・原則、使い放題なので使えば使うほど費用対効果が上がる
・必要ないと思ったら止めれば費用がかからなくなる
・お試しでの利用に有効
サブスクのデメリットは以下が挙げられます。
・使わなくても料金が発生する
・買い切りより長い目で見ればコストが高くなることも
・買い切りではないので止めれば当然、使えなくなる
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