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議事録の作成業務でお困りごとはありませんか?音声認識で議事録を作成できる「AmiVoice ScribeAssist」のご紹介

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AmiVoice ScribeAssist

議事録の作成業務でお困りごとはありませんか。
本日は、議事録作成の負担を軽減するソリューションをご提案いたします。

ご紹介するのは、
議事録作成・文字起こしでご活用いただけるソリューション「AmiVoice ScribeAssist」(アミボイス スクライブアシスト)です。

メーカーである株式会社アドバンスト・メディアのAI音声認識技術を搭載した文字起こしサービスは、
官公庁・民間企業他方面で導入実績があり、音声認識市場においてトップシェアを誇っています。

創立以来、音声認識に特化し、音声認識に関する技術、ノウハウを蓄積しており、
現在では、コールセンターの自動音声認識、ロボットの音声認識など、
あらゆる分野でアドバンスト・メディアの音声認識エンジンが搭載されています。


1.AmiVoice ScribeAssistとは

AmiVoice ScribeAssistは、対面会議・Web会議・ウェビナーなどの打ち合わせにて、
リアルタイムでの文字起こしテキスト化、また、録音・録画したファイルを後から音声認識にかけることで、テキスト化ができます。
様々なシーンでご利用いただける製品となりますが、
昨今では、Web会議にて多くのお客様が利用されており、非常に高い評価を頂いております。

AmiVoice ScribeAssist製品ページ

3つの特長

  • インターネット未接続(オフライン)
    スタンドアロン型の為、情報漏洩を防ぎます。

  • 要約議事録にて編集効率向上
    キーワードのハイライトと検索、タグ付けなどの機能を有効活用することにより、議事録編集作業を大幅に削減いたします。

  • 使いやすいUI(ユーザーインターフェース)
    直観的に操作が可能で、録音・音声認識・会議の議事録作成までワンストップで行えます。




2.AmiVoice ScribeAssistが採用される3つのポイント 

  • インターネット未接続(オフライン)
    会議の議事ファイル(テキスト・音声データ)は、クライアントPCにファイル保存されます。
    クラウドサービスなど、外部へのデータ流出を恐れているユーザ様に適しています。

  • AI話者識別機能
    声紋認証を搭載しているため発言者名と発言を紐づけることで、AIが話者を自動で識別することが可能です。
    話者識別データを蓄積、会議開始と同時に自動で話者振り分けができるようになり、
    「誰が発言したか」など発言者の確認するための、記録データ確認は不要になります。

  • 単語機能登録機能
    アプリケーション標準に登録されていない単語を、リストごとに登録できます。
    人名・社内専門用語・業界用語・略語などの単語リストを複数作成、各会議のシチュエーションへ適用できます。
    音声認識した発言内容の議事録編集作業の手間を大幅に省きます。





3.ライセンス方式の選択

お客様の利用場面に沿ったライセンス方式を選択できます。

  • フローティングライセンス方式(オンプレ・クラウド)

  • USBキー方式

  • 端末固定方式
    ※更新のタイミングでライセンス方式のご変更も可能です。



4.ご利用いただいているお客様の声

化粧品メーカーのA社様~議事録作成の作業工数50%削減~

  • 背景
    取締役会や経営会議の内容をICレコーダーにて録音した音声を、人力で書き起していました。

  • 導入理由
    リモートワークの普及とオンライン会議の増加により、自動文字起こしが可能なAmiVoice ScribeAssistを導入しました。

  • 導入効果
    AI音声認識による文字起こしと、各種サポート機能の活用によって確認や修正にかかる時間が大幅に減少し、
    議事録作成に関わる作業工数を50%削減できました。

司法書士法人のB社様~月100時間以上短縮~

  • 背景
    司法書士とお客様の面談では、品質向上を目的に録音した音声を確認しています。
    その際には月約350件の面談に対して、精査担当2~3名が約320時間かけて精査を行っていました。

  • 導入理由
    面談の音声を、すでに録音してある音声データをインポートして文字化することができ、
    文字化したデータと録音したデータを紐づけて確認できる点を高く評価し、AmiVoice ScribeAssistを導入しました。

  • 導入効果
    AmiVoice ScribeAssistを活用することで、面談内容の確認にかかる時間が月100時間以上短縮されました。
    従来は録音したデータを最初から最後まで全て聞き直す必要がありましたが、
    文字化したデータと音声データが紐づいているため、必要な箇所をピンポイントで聞き直すことができ、
    音声の確認作業も効率化されています。

ユーザ事例

業種を問わず、多くのユーザ様にご利用を頂いております。以下のユーザ事例をご確認ください。

AmiVoice ScribeAssistユーザ事例ページ(メーカーサイト)



5.すべての機能が試せる無料トライアルのご案内(まとめ)

AmiVoice ScribeAssistは14日間の無償トライアルが行えます。
実際に、認識精度ならびに操作感をお試しいただき、ご検討いただければと思います。

本ソリューションについて話を聞きたい・試してみたい等ご興味がありましたら、ぜひお気軽に問い合わせ下さい!

 


 


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